- 名 前 志澤 葉子
- 認定日 2023年9月3日
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神奈川県 - 【教室】
神奈川県横浜市(準備中)
オンライン、出張教授も徐々に検討予定。
2023年9月3日卒業式
その少し前の8月30日に、認定講師になるための最後の作品の合格をいただきました。どちらも大切な日なので書かないわけにいきません(笑)。
『一家に1枚塩絵を飾ってほしい』という寺田のり子先生のお考えに、心から賛同しております。塩絵のことを知りさえすれば、賛同される方はかなりの人数になると確信しております。「もう塩絵飾った~?」を合言葉にしてくださったら、こんなに嬉しいことはありません(笑)。
また、私に塩絵を教えてくれた友人にも心から感謝しております。なぜなら、人に何かを紹介するというのは、とても勇気のいることだからです。人それぞれ好みが違いますし、ましてや費用のかかることとなれば、二の足を踏んでしまうことも多いものです。それだけ塩絵の素晴らしさをわかっていたからこそ、その友人は私に塩絵を紹介してくれたのだと思います。
私もその友人と同じ気持ちで、今この文章を読んでくださっている方に、塩絵を紹介しております。
作品ご紹介
「うっとりするしか(鹿)ない」 45.5×38cm
満開の百合の花に鼻を近づけると、近くを蝶が舞い始める。
……これはもう、『うっとりするしか(鹿)ない』ですよね!笑
ちなみにこの鹿はコアラに似ていると友人に言われました。それでもいいんです!何言われても
気にしちゃだめです!(笑)……あ。もしかしたら、コアラが鹿の角をつけてるのかも?笑
『
「陽に踊る水仙」 29✖ 21
水仙が大好きで、早く塩絵で水仙を描きたくてうずうずしておりました。
この塩絵を飾れば、水仙の咲いていないときでも水仙と一緒にいられます。
こんなに嬉しいことはありません!